起動時に「***.pstは見つかりません。」エラーが表示される【Outlook】

関連ソフト Outlook 2013/2016

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Outlookを起動しようとした際、上記のようなエラーが表示される場合があります。
この記事ではその際の対処方法をご紹介したいと思います。
 

原因

Outlook のメール データや連絡先データなどが保存されているファイル (PST ファイル) が削除されたか、または移動されたことが原因です。

Outlook 2010からは普段ドキュメント内の「Outlook ファイル」フォルダに入っています。
ドキュメントというわかりやすい場所に置いてあるので、データを整理した際「Outlook ファイル」を一緒に削除や移動してしまうと、Outlook起動時にデータを読み込むことができなくなり、エラーが表示されます。
 

対処方法

ドキュメントのデータを整理をしたり、移動した覚えがある場合は移動先のデータから「Outlook ファイル」という名前のフォルダや「~~~.pst」というデータがないか探してみましょう。
探してみてデータがあれば、
C:\Users\ユーザー名\ドキュメント\Outlook ファイル\~~~.pst
となるようにデータを戻し、Outlookが起動できるか確認してみてください。

データをどこに移動したか忘れてしまった場合などはPCの中にデータが残ってないか検索してみましょう。
検索方法は以下の手順です。
 
1.エクスプローラーを開きます。
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2.左のメニューから「PC」をクリックします。
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3.画面右上の「PCの検索」欄に「*.pst」と入力します。
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4.しばらく待つと検索結果が表示されるので、表示されたファイルを
  元の場所(C:\Users\ユーザー名\ドキュメント\Outlook ファイル)に戻します。
 
5.Outlookが開けるか確認しましょう。
 

上記でもデータが探せなかった場合は、新規のデータファイルで開けるようにします。
新しいデータファイルで起動できるように設定する手順は以下の通りです。

1.Outlookを起動すると、恐らくエラー画面が表示されるので、「OK」をクリックします。
 
2.「Outlook データファイルを作成/開く」という画面が表示されるので、
  左側の項目から「PC」→「ドキュメント」→「Outlook ファイル」を
  選択して「OK」をクリックします。
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3.パスワードの入力を求められますが、何も入力せず「OK」をクリックします。
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4.Outlookが起動されるので、送受信できるか確認しましょう。

※この方法では、あくまでも新しくデータファイル(メールなどの保存場所)を作り直す方法なので、今までのデータは消えています。(サーバーに残ってたら受信メールはいくつか入ってくるかもですが)

 

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